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品質保証部では、ChatGPTの「マイGPT」機能を活用し、不適合発生報告書の作成をサポートする専用AIを作成しています。
このサポートAIには、当社の発生要因判定基準やヒューマンエラー分析の考え方、これまでの不適合対応で蓄積した知見などを反映しています。そのため、不適合発生時には、状況整理や考えられる確認事項の洗い出し、真因を探るための視点の整理などを一緒に行っています。



品質保証部に異動してまだ数年で、現場経験の少ない担当者でも、サポートAIと対話しながら「何が分かっていて、何がまだ分かっていないのか」「他に確認すべき点はないか」を整理することで、より客観的に状況を捉え、発生要因を判定し、必要な対策を提案できるようになっています。
また、現場メンバーも状況整理や原因整理、対策の具体化や言語化のサポートツールとして活用されており、品質保証部だけでなく、現場でも活用が広がり、業務を支える存在として活躍しています。

サポートAIは最初から完成していたわけではありません。不適合対応を行うたびに質問内容や判定の考え方を見直し、少しずつ改善を重ねてきました。
もちろん、まだまだベテラン上司のサポートが必要な場面もありますが、品質保証部の考え方を反映した"頼れる相談相手"として、日々の業務を支えてくれています。

来期には「品質トリアージ」の導入も予定しており、さらにパワーアップさせ、“最強の相談相手”に育て、人もAIも共に成長していく予定です。

 

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