2026.10.14
倉庫にも「トレーサビリティカメラ」を拡大
弊社では、より確かな品質の製品・サービスをお客様へお届けするため、作業現場における品質管理・作業標準化の取り組みを進めています。 その一環として、以前より作業現場内の作業状況を確認・記録できるカメラを導入しています。 導入当初は、カメラに対して「監視されているのではないか」といった否定的な意見もありました。しかし、カメラには単に作業を確認するだけではなく、トラブル発生時に当時の作業状況を振り返ることができること、また、作業中や作業完了時に問題がなかったことを確認・証明するためのエビデンスとして活用できることなど、多くのメリットがあります。 そこで弊社では、このカメラを「監視」のためではなく、品質を確かなものにするための仕組みとして位置付け、「トレーサビリティカメラ」と名付けました。 そして、このたび、この「トレーサビリティカメラ」を、倉庫にも拡大して導入しました。 倉庫においても、日々の作業状況を確認するだけでなく、万が一、製品の接触や落下などのトラブルが発生した場合には、その時の状況を映像から確認し、原因究明や再発防止につなげることができます。 現在は、各工場の倉庫担当リーダーを中心としたプロジェクトチームを結成し、倉庫作業標準の確立に向けた取り組みを進めています。 決められたルールや作業手順を明確にし、それを確実に実行できる仕組みを整えることで、属人的な作業に頼ることなく、安定した品質を維持できる体制づくりを進めています。 今後も、従業員一丸となって、決められたルールや作業手順の遵守を徹底するとともに、日々の改善活動を積み重ねていく事で、お客様に安心してご依頼いただき、確かな品質をお届けできる企業であり続けるよう努めてまいります。 「フィルムスリット加工」「アルミスリット加工」「欠点検知」のことなら㈱ONO plusにご相談下さい。
